シンギュラリティ・ソサエティ 行動と思考のカルチャーガイド

行動原則・マインドセット

  • 行動する、それがすべて。
  • 行動することに許可を取るな!まずは行動して、結果を報告しろ。
  • deploy or die。社会に実装していくことがすべて。
  • 出さない神レポートより、出すゴミレポート。
  • 自分より優秀な人を仲間に入れよ。
  • 絶えず締め切りを設定し、それを意識すること。締切を設定していないタスクは、やらなくてもよいタスク。
  • 失敗をしていない=挑戦をしていない。
  • 極力、ものは作らないようにする。(あるものを使う、作らずに解決する方法を考える。SI思考、受託思考では無駄なものばかり作ってしまう。)
  • やらない言い訳をする人には、何を言っても無駄。
  • コーチャブルでない人には、何を言っても無駄。本人の意識次第。コーチャブルな人を探すべきで、他人を変えようとしても無理。

時間と優先順位に関する価値観

  • 時間だけはすべての人に平等に与えられたもの。自分の時間も、他人の時間も大切に。
  • タスクが多い場合、重要なのは上位2割だけ。それ以外は、やらなかったとしても、数ヶ月したら忘れるような課題。
  • すべては優先度の問題。あなたがそれをしない理由は、優先度が低いと考えているから。時間がないと言って断るのは、それに興味がないと言っているのと同じ。どうしてもやりたいことなら、絶対に時間を作るはず。

挑戦と失敗に対する姿勢

  • 失敗は再現する。成功は再現しない。失敗は共有しよう。
  • チャレンジして失敗した人を褒め称えよう。
  • 新しいアイデアを説明して、みんなが「素晴らしい」というアイデアはダメ。もう遅い。2割の人が超絶に賛成し、その他の人がネガティブな意見を言うくらいのアイデアがちょうどよい。

倫理観・行動の透明性

  • 新聞の一面に出たり、家族や子供に聞かれても恥ずかしくない行動を心がける。
  • いかなる発言も、「家の玄関に貼っても問題ないか?」を基準にする。
  • 未来から俯瞰して物事を考える。

貢献とコミュニケーション

  • 与えられることより、与えることを先に考えられる人。
  • 自分が組織にどんなバリューを与えられるか、自分のポジショニングを理解し、貢献できるかを考えられる人。
  • 他人の期待をいつも超えてくる、越えようとしてくる意識を持つこと(100%の結果を返せるようになるのが出発点。常に120〜300%を目指そう!)
  • 無料であることは、粗末にしてよいということではない。むしろお金を払っていないからこそ、より重要。
  • どんなスキルよりも、人として「良いやつ」であることが重要。
  • なんかわからないけど一緒に働きたいと思えるやつ。

能力と強みの活かし方

  • 能力はデコボコでよい。全体の能力が平均以上でフラットなことよりも、ひとつだけでも飛び抜けた能力があることが重要。
  • 苦手は誰かに頼って、得意を伸ばそう。

シンギュラリティ・ソサエティ 行動指針

アイデアを共有して行動しよう

  • 何かを考えているだけでは、それは存在しないのと同じです
  • なにかアイデアがあれば、それが例えくだらなくても、突拍子もなくてもアウトプットしましょう。誰かにひっかかるかもしれませんし、それが引き金となって別のアイデアがでるかもしれません。議論の出発点になります
  • ダメそうに見えるアイデアでも数年後に輝くかもしれません
  • 多くのアイデアは既出で、検証済みです。他人に共有することによりそのことも確認できます
  • 他人のアイデアを否定することはやめましょう。どんなアイデアでもその中にある良い点を見つけるようにしましょう
  • 出したアイデアは良ければ、実現に向けて動きましょう

議論よりプロトタイプ

  • 議論のための議論は無駄です。アイデアがでたら、まずは簡単なプロトタイプを作りましょう
  • プロトタイプはプログラム/ソフトウエアでなくても、他人が検証できるものなら何でも良いです。ダンボールでも、手書きでも、そのアイデアを検証できることが重要です
  • プロトタイプは本質的な機能のみに絞りましょう。単機能で検証できれば十分です

完璧よりも動くもの

  • 完璧になるまでリリースしないとなると、いつまでも世にでません。サグラダ・ファミリアは、いまだ建設中です
  • 10%でも完成したらすぐに共有してフィードバックをもらいましょう。 その時点で協力者やアイデアがでてくるかもしれません

適材適所のテクノロジー

  • エンジニアは、目的と手段を間違えがちです。アイデアの検証は、なるべく簡単な方法で行いましょう
  • 最先端の技術を試したいのであれば、それを目的として検証しましょう

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