Singularity Society BootCamp
Singularity Society(以下、SS)は、SSと中島聡が 現在注目しているテクノロジー に関連したサービスやアプリケーションを立ち上げるブートキャンプを開催します。 SSでは、参加者が発案したアイデアを実現するためのサポートを行います。
目的
- 短期集中でサービスやアプリケーションを立ち上げます
- プロジェクトを通じて、開発者やPMの交流を深めます
- プロジェクトは起業のためのサービス開発、非営利のサービス開発、オープンソースなど、方向は問いません。(ゴールを起業に限定しない)
参加資格
- 強い内発的動機のある方
- プログラミングをする、デザインを考え実装する、サービスを設計し作る、サービスをVCや顧客に売り込む、といったことが好きで、人に言われなくても実行する人
- 行動しろ!それが全てだ!
- 行動と思考のカルチャーガイド
- シンギュラリティ・ソサエティの行動哲学
- 自主的に行動できる方のみ参加可能です
- SSの行動規範を守れる方
- ブートキャンプのために、9ヶ月間、週に2日分(16時間)以上の時間を確保できる方
- プロダクトを完成させるためには、週に2日分(16時間)は最低条件です。多くの参加者はそれ以上の時間をコミットします。
- 非同期かつオンラインのテキスト中心のコミュニケーションに抵抗がない方
- 運営とのコミュニケーションは全てSlack上で非同期に行います
- Slackのルール
- 非同期コミュニケーションの本質的なコスト
- 開発に必要な環境の用意が自力でできる方(初歩的な技術サポートは行いません)
- GitHubの操作ができる方(エンジニア以外でもGitHubは必須)
- Gitの操作は現代で必要なリテラシーです
- 国籍、年齢、性別、職業、居住地などは不問
- 海外在住の人もリモート参加しています
ブートキャンプについて
- ブートキャンプ参加者全員が参加するSlackの専用チャンネルを1つと、各チームごとのチャンネルを各1つ、提供します。
- SS、中島からのサポートはSlack上で非同期コミュニケーションで行います。
- 対応言語は日本語と英語です。
期間は9ヶ月間で、以下のスケジュールで進めます。(開催年により変動します)
- キックオフ 6月頃
- 中間発表 10〜12月頃
- 最終発表 3月頃
| Week | Contents |
|---|---|
| 1〜2週目 | 参加者同士、アイデアや技術的トピックに関して相談や情報共有をおこないます。(2週目以降も継続します) |
| 3〜4週目 | チームを編成し、チーム内で具体的なプロジェクトを計画します。 (個人で進めたい、チームや法人でご参加の場合は、編成しません) |
| 5〜20週目 | アイデアを元に、α版を開発し完成させます。(中間デモ) |
| 20週目~ | サービスのリリースを目指します。 |
| デモ |
期間終了後
- 期間終了後もプロジェクトを継続いただくことが可能です。プロジェクトを継続するメンバーは、引き続きSSと中島聡から、アイデアや技術的な相談(システム構成、実装方法等)を受けることができます。
- 継続参加のプロジェクト、チームは1年に1回、アップデートを発表していただきます。
- ブートキャンプを2期連続して継続できた方でメンター等の実績がある方は、希望があればSSに入会することができます。
チーム/プロジェクトについて
- 個人、チーム、スタートアップなどの法人、いずれも参加可能です。
- 個人で参加の場合は、1人でプロジェクトを立ち上げる、またはブートキャンプ内で仲間を見つけるかを選択できます
- チームの人数は特に制限はありません
- 既に始めているプロジェクトの持ち込みも可能です(歓迎)
- プロジェクトは起業のためのサービス開発、非営利のサービス開発、オープンソースなど、方向は問いません。(ゴールを起業に限定しない)
- プロジェクトは期間中、ピボットも可能です
- 1人が複数のチームに所属することも可能です。期間中にチームを移動することも可能です。
※SSでは、Slackチャンネル以外の各種クラウドサービスの提供は行いません。
募集対象
- エンジニア
- デザイナー
- PMやbizDev
- 3rd限定でPR/広報/マーケティングも募集
- BootCamp全体や、各チームの広報
- その他Compound Startup構想に共感して、なにか出来る人
応募方法
- オンラインで確認できる今までの実績と、設定されたテーマに対しての作りたいもののアイデアを資料として提出
-
テーマはLLM/ChatGPT、AIX、人工知能、自動運転車、MaaS、ドローン、ロボット、VR(仮想現実)、AR
- エンジニア
- GitHubやZenn, ブログ, Linkedinなどのオンラインで活動を確認できるURL
- 自分でつくったサービス・アプリなど
- 会社での成果ではなく個人的な成果のみ記載してください
- (初歩的なエンジニアリングのサポートはしないのでサービスを自ら作れる方)
- デザイナー
- ポートフォリオや自分で作ったデザイン(FigmaやCanvaなど)のURL
- 実績などを記載しているwebサイトのURL
- 上記以外
- PMやbizDevなど、サービス立ち上げや売り込みをサポートできる人
- 個人で参加する場合は、最初の1〜4週間で他エンジニアとマッチングし開発チームに参加できた場合のみ継続可能
- BootCampで求められるPMの役割
- 今までの「あなた」は何の成果をだしてきたか、BootCampでどういう貢献ができるかを、公開可能なdocument(できればGitHub)で共有
- 応募されたURLの内容は、SS、ブートキャンプ参加者に公開します
- 特にエンジニアが興味を持つように書くと良いです
- PMやbizDevなど、サービス立ち上げや売り込みをサポートできる人
こちらの 応募フォーム からお申し込みください。チームでの応募の場合も、1人1人それぞれ申し込みをお願いします。
イベント
- 5~6月頃のキックオフ
- 10~11月頃の中間発表会
-
3月頃の最終発表のデモデイ(詳細は未定)
- 月1回の非同期の進捗報告。
- Google DocsやGitHub上のmarkdownのドキュメントで進捗を報告していただきます。(中島さんのアドバイスもあり)
- 報告内容は、以下を含めるようにしてください
- 実装が進んでいる場合、動作確認ができるURL
- プロジェクトのゴール
- プロジェクトのスケジュールと進捗状況、デモ動画、資料
- 困っている点など相談したい内容
その他
- SSとして提供するもの
- Slack の Channel
- SSメンバーと中島によるアドバイス
- SSとして提供しないもの
- 開発環境(GitHubや各種クラウドはそれぞれが用意する)
- BootCamp期間中、2週間以上Slackでupdate/連絡がない場合には、退出していただく場合があります。もし、長期連絡が取れない期間がある場合は、事前に報告してください。
- 出来上がったサービス/ソフトウェアの権利は、作成した参加者に帰属します
参加費、費用について
- 参加費は無料です。報酬もありません(活動を手伝う場合もボランティアです。)
- Slack以外にかかる実費(各種クラウドなど)は各自で負担ください。
- オフラインでの活動の交通費等は、各自でご負担ください。
参加前に読むべき文章/動画
- 「本気ではない人に、いくら教えても、無駄」と言われた時の話。
- 僕は自分が思っていたほどは頭がよくなかった
- Why “内発的動機” Is All You Need
- AIが「人件費の構造」を変える時代、プログラマー起業家が狙うべき市場
- AIでは大企業よりも小さなチームが有利
- 舶来ツール依存から、自分たちのプロダクト創出へ ──「使う」から「つくる」へ、文化を変える決意
- 破壊的イノベーションは「異常」から始まる
- 「OSS エンジニアの Better than Nothing という生き方」
- セバスチャン・スラン「Googleの自動運転車で目指していること」
- 社会運動はどうやって起こすか
Rocket Incubator && Booster
第3回から、グローバル市場を狙った起業をするチーム/個人向けのプログラムを開始します。
- Global市場に向けたチーム、開発者を募集
- 海外経験のあるメンターによるサポート
- 米国で起業しているチームとの情報交換
- 海外インキュベーション参加の情報交換やサポート
- 定期的な情報交換や外部の人との勉強会
- i18nなど、Global市場向けの開発の支援
(通常の起業を前提としないチーム/個人も同時に募集しています)
第3回 SS BootCamp
- テーマ:
- GraphAI/AI Podcaster
- 1人ユニコーン
- Rocket Incubator && Booster
- 生成AI/LLM/Multi Agent AI System/AI基盤/AIプラットフォームなどAI全般
- 自動運転、MaaS、ライドシェアなどのモビリティーサービス全般
- ドローン, ロボット, VR(仮想現実), AR, VisionOS, Web3、ゲーム
- 募集期間: 2025/4/15 ~ 2025/4/30
- BootCamp期間: 2025/5/1 ~ 2026/3/31
-
最終発表 2026年3月に開催予定
- Rocket Incubator && Boosterの参加者はBootCampに加え、グローバル市場向けのサポートをいたします。
- 通常の参加者がRocket Incubator && Boosterに途中から参加することも可能です。
引き続きAI/LLM 関連のプロジェクトをメインとします. SS内のMaaSプロジェクトや、それ関連のMaaSプロジェクトも募集です。 その他、ドローン、VR/AR, Web3などワクワクするテクノロジーを活用したアイデア、プロジェクトも募集です。 テクノロジーを活用したプロジェクトであれば参加可能です。
Web/アプリ/AI以外に、Apple VisionPro / 人工衛星やドローンを活用したサービス / ロボット開発をしているチームのもあります。
第2回 SS BootCamp
- テーマ:
- 生成AI/LLM/Multi Agent AI System/AI基盤/AIプラットフォームなどAI全般
- 自動運転、MaaS、ライドシェアなどのモビリティーサービス全般
- ドローン, ロボット, VR(仮想現実), AR, Web3、ゲーム
- 募集期間: 2024/4/15 ~ 2024/4/30
- BootCamp期間: 2024/5/1 ~ 2025/3/31
- 最終発表 2025年3月に開催予定
引き続きAI関連のプロジェクトをメインとしますが、今回はライドシェアの解禁やSSのMaaSプロジェクトの受賞に伴い、モビリティーサービスにも力を入れたいと思います。自動運転、MaaS、ライドシェアなどのプロジェクト、大歓迎です。 その他、ドローン、VR/AR, Web3などワクワクするテクノロジーを活用したアイデア、プロジェクトも募集です。 テクノロジーを活用したプロジェクトであれば参加可能です。
第1回 SS BootCamp
- テーマ: LLM/ChatGPTと、AIX、人工知能、自動運転車、MaaS、ドローン、ロボット、VR(仮想現実)、AR
- 募集期間: 2023/6/17 ~ 2023/6/30
- BootCamp期間: 2023/7/1 ~ 2023/12/31
- 最終発表 2024年1月〜2月に開催予定
リンク
- Compound Startup構想
- Fireside Chat 対談:日本発のイノベーションが世界を変える
- Singularity Society BootCamp 2nd 最終発表会開催しました
- Singularity Society 第1回 BootCamp 最終発表
- 日本の大きい会社で働く若者へのメッセージ
過去の参加者のレポート
- 地域課題への挑戦 — SSブートキャンプから生まれた若葉台コミュニティラジオ
- Singularity Society Boot Campに参加して刺激的だった:おしゃべり猫型ロボット「ミーア」を開発
- エンジニア未経験のPMがChatGPTを使って簡単なプログラミングだけでプロダクトを作った話
- visionOSアプリ、Teegardenの開発物語
- Vision Proで空間ジェスチャーアプリを作った物語